先日、国際福祉機器展(HCR)に若手社員と共に足を運んで、福祉用具の最新情報や技術に触れてきました!!  

展示会場には国内外から様々な企業や団体が集結し、車いす、介護用ベッド、歩行補助具など、日常生活を支える多種多様な福祉用具が展示されていました。若手社員たちは、初めて触れる最新の福祉用具に驚きながら、ブースを巡り各メーカーの担当者から製品の説明を熱心に受けていました。

参加した社員が「適した福祉用具を利用することで、ご利用者様の状態が良くなり、介助者・家族の負担を軽減できる」と話してくれました。こうした体験を通じて、若手社員が福祉の現場に貢献できる視野を広げたことは、今後の成長に大いに役立つと感じています。

展示会での経験を日々の業務に活かし、利用者の皆様に寄り添ったサービスを提供できるよう、私たちは一層精進してまいります！